粒をみる

頭の中のことはここに

イタいだとか厨二病だとかもうたくさん

私が好きなもののことを考えていたら、大体が

  • 自分の気持ちに素直な姿勢
  • 世の中の意見と戦っている
  • 思春期などの心の機微みたいなもの

ということに気がついた。自分もそんなものを作ったり、そのものになりたいといつも思う。でもいざ自分がそうなろうとしたり、正直に「好き」と言おうとすると抵抗がある。その理由は、自分の中のもう一人の自分が
「え?厨二病じゃんw」
って自分で自分を指摘してしまうところがあるからだ。
素直に自分の意見を発信したり、自由に表現することに抵抗があるのも
「あの人最近イタいよね」「なんか心配」
などど思われそうだからだ。
人から言われるというより、自分で自分に言っているのだ。自分に言ってるということは、他者に対しても私は同じようなことを思っているはず。はず、と言うか実際に思っている。(ごめんなさい。)


最近は、素直な行動や表現ができる人を見た時に瞬間的に出てきてしまう少し冷笑するみたいな心の動きはもう「自分じゃない」と思うことにしている。
育った環境か何かで備えついてしまったものなのかなとも思う。
だから私は思いついた時にポエムをメモするし、承認欲求と思われてもインスタで楽しかったことを載せるし、出来なさそうなことを話してみたりするし、未熟な自分の意見をこうやってブログに書いてみるし、まだプロフェッショナルでなくても仕事をもらえるようにする。全部今までの私がイタいなぁ、と思っていたことだ。
光の速さで冷笑の心の動きが出てきたとしても「ああ、まただね」と思うだけで、できるだけ無視する。制限しない自分を見てみたいから。それに、その方が人との世界がもっと広がりそうだから。