粒をみる

頭の中のことはここに

虚無について

ああ、虚無。

という気持ちになるとき何を考えているのか。

だいたい、社会から見た自分の立ち位置について

考えてしまったとき。

企業が欲しい人材と自分のスキルのズレを知ったとき。

外の世界から客観的に自分を見るとものすごい虚無。

結局誰の要望なのかよくわからないことに合わせることは幸せなのだろうか。

過去の私と比べて良くなったことに楽しみを感じたり、その道の人から見たらスキルが足りていなかったとしても、目の前の人が喜んでくれる方がうれしい。

けれど、大きなものが気になってしまう。